~初めての…ゆる妊娠日記~

社会人になってから最長の長期休暇‼妊婦生活をゆるゆる記録してます

トーキングマラソンにチャレンジ*29週*

現在妊娠8か月。自宅安静で家でほぼ寝てる日々を過ごしています

休んでる間にもなにかスキルUPを!!と、思いはてなブログお題のトーキングマラソンを2週間無料なので試してみました


英語の例文に対して日本文の返答が出るので英語で答える

解答があってると「Excellent」惜しいと「Great」または「Good」

間違ってると「You can do it」(^^)やさしい〜

私の英語力

まず、私の英語力は英検4級なら余裕。レベル( ^ω^)・・・

3級は中学のとき落ちました( ^ω^)・・・

海外旅行も1度シンガポールに行ったことがあるだけです

英語で道を聞かれてI can't speak Englishーって逃げる人です

トーキングマラソン良かったところ

- 見ためを気にせず英会話ができる
 オンライン英会話をしてみたいと思っても、24時間好きな時にできますが、用意しなければいけない!「身支度」を!!

今、ほぼ寝てなければいけない身としてこれができない。頭ボサボサ、寝ながらなんて人と会話できません

トーキングマラソンなら好きな時間。どんな格好でも。英会話が体験出来るので気楽です


  • 会話がスピーディー

 シンガポールで旅行雑誌片手にタクシーに行き先を1語づつ伝えたら「Japanese?」ってすぐバレでした(笑)Yes!

トーキングマラソンは自分の返答を6秒でしなければならないので、ゆっくり答えてる時間なし!文が出来てなくてもとりあえず思いついたことを言わなきゃってなります。

会話の流れがつかめると思います。しかも対人ではないので答えが違っていても訂正しなくていいし、自分の言いたかったことがキチンと認識されてるか確認できて結果勉強できる!



  • 重点的に覚えたい文法の例文を複数出してくれる

ワークアウト(練習)ではその時のスキット(お題)で重点的に学びたい文法の例文を色んなパターンで出してくれます

スキットの文

I’d like a cheeseburger.(訳)チーズバーガーをください

ワークアウトで「I’d like〜」の表現「〜をください」を重点的に学ばせる

I’d like a coffee.(訳)コーヒーをください

I’d like a tea.(訳)紅茶をください

など大体4文くらいのパターンが出ます。↑の文の例でいうと重点的に覚えれば「I’d like〜」の表現を覚えれば、名詞を変えれば「〜をください」の会話が出来るのか!

私くらいの英語レベルだとこれに気づくのって英会話のハードルが下がります。私だけかもですが…

スキット→ワークアウト→もう一度スキットが終わると出てきた文の訳や補足が見れるのでその点も良かったです。

トーキングマラソンの微妙なところ
  • 音声をくり返し再生できない

知らない単語や言い回しがあると1度聞いただけでは覚えられない。もう1度聞くには、その文がもう1度廻ってこないと聞けない。他の文を答えるのに頭を使ってるので、長い単語とかだとなかなか覚えられないんです。再生が出来るといいなと思いました


- 正しい発音がわからない
↑の「I’d like〜」で例えると私が発音するとほぼ認識されません(泣)

「I do like」やなぜか「I don't」と認識する…

自分では「I’d like〜」と発音してるつもりだけど、どんな発音が正しいのかわからないー。

人に聞けないのでモヤっとしてしまう。

あとmeetがmeatと認識するなど、対人だと会話の流れで通じるかもしれない単語も間違いになり「You can do it」と出ると凹みます。次に進んじゃったりしますが。

そしてワークアウトであまりにも間違えると時々飛ばされます(笑)

次廻ってきたら言うぞー。と思ってたらあれ?みたいな…(泣)

微妙なところはその位ですかね。

まとめ

高校卒業してから英語学習をしたことがない私ですが、トーキングマラソンは自宅学習、オンライン英会話や英会話教室のいいとこ取りって感じだと思います。

復習できる。見た目気にしなくていい。間違えても恥ずかしくない。好きなときに始められる。

そして好きなときに辞められる。今日はあまり時間がないってときも5分位で辞めれるのが魅力

しかし、微妙なところであげた発音を認識されない問題があるのでトーキングマラソンと座学で英語力、会話力を身につけて

最終的にオンライン英会話などでの人と生で会話する。を実践出来たらいいなと思いました。

アルク特別お題キャンペーン「#トーキングマラソン やってみた」

アルク「トーキングマラソン」×はてなブログ 特別お題キャンペーン
by アルク「トーキングマラソン」